Artist

淀川テクニック

Yodogawa Technique

淀川テクニックYodogawa Technique

宇野のチヌ 2010 Courtesy of the artist and YUKARI ART

PROFILE

柴田英昭(しばたひであき、1976 年岡山県生まれ、鳥取県在住)のアーティスト名。

2003 年に大阪・淀川の河川敷を拠点として活動開始。
ゴミや漂流物などを使い、様々な造形物を制作する。
赴いた土地ならではのゴミや人々との交流を楽しみながら行う滞在制作を得意とし、岡山県・宇野港に常設展示された「宇野のチヌ」は特によく知られている。

「釜山ビエンナーレ」(2006) やインドネシアで開催された日本現代美術展「KITA!!」(2008)、ドイツ・ハンブルグと大阪で同時開催された「TWINISM」(2009)、モルディブ共和国初の現代美術展「呼吸する環 礁ーモルディブ・日本現代美術展ー」(2012)、デンマークで開催された「Kunst&Byrum Helsingør The life in the Sound」(2014) など海外での展覧会参加も多い。淀川テクニックの作品は小学校の図画工作や中学校の美術の教科書でも紹介されている。

柴田は作品制作のみならず、その独創的なアイデアを活かした様々なワークショップを全国各地で開催するほか、「コラージュ川柳」の発案者・考案者でもある。近年では環境問題に関わるイベントでの展示も多い。

https://yukari-art.jp/jp/artists/yodogawa-technique/